“まっぽし”くまもと ★田舎暮らしの本★
移住専門誌「田舎暮らしの本」(宝島社)への連載、第7回目となる2021年1月号は水俣市をピックアップ。
鹿児島県との県境に位置する水俣市は、穏やかな八代海(不知火海)に面し、デコポンなどの柑橘類の栽培が盛んです。ここ水俣市で発生した水俣病を教訓に、現在はSDGs未来都市として資源循環型社会の構築を目指しています。
今回は、久保山雅子さん、木下裕章さんご夫婦をご紹介。サブカルチャー好きで、田舎に暮らしながら文化を楽しみたいという、2人の気持ちを控えめに表現したユニット「HUNKA(フンカ)」として日々奮闘中です。